今日は毎年のお楽しみ、服部の音楽サロン「ノワアコルデ」での寺神戸亮さんの演奏会を聴きに行ってきた。今年はテレマンの無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジア。土曜日の夜、1番から8番が演奏され、今日は9番から12番までの4曲のみ。そのかわりお話付きである。本当は通しで聴きたかったのだが、あいにく土曜は休日出勤。。。
この曲集は若い時に楽譜を買って、確かグリュミオーのLP盤を買ったのだが、モダンの楽器ではどうも様にならないようである。最近、マンゼのオリジナル楽器によるCDも手に入れて、なるほど、とは思っていたが、やっぱりこういう音楽は生演奏で聴くのに限るものだと実感。
途中、お話の時にE線が切れるハプニングが。弦を張り替えたものの、ガット弦は「伸びきる」までどんどん音が下がってゆく。一楽章毎に調弦するのだが、それでも弾いている間に下がる。しかし、さすがはプロ。指を押さえる位置を微妙に調整して演奏。しかも運指を変えて開放弦を使わないようにして、調弦の乱れをカバーしていた。
2010年11月28日日曜日
寺神戸亮
2009年5月25日月曜日
演奏会中止のお知らせ
先日お知らせした、アンサンブルの演奏会ですが、豚インフルエンザが流行(?)しているため、中止となりました。
当日は同じ会場で同じ時間に「通しのリハーサル」をいたします。すでにお誘いしている方はもちろん聞いていただけます。
2009年5月16日土曜日
ハンバーガー、眼鏡、ヨハネ受難曲。。。
以前に一度行ったが写真を撮っていなかったCafe Hygge(カフェ ヒュッゲ)でランチ。
手こねパティのハンバーガーを出す店である。それがこれ。
パティはおそらく1/4ポンド、つなぎありの柔らかめである。レタス、トマトにケチャップという仕様。ガッツリ系ではなくさっぱり食べられます。
他にはパニーニもあって、これはパストラミ。こちらもおいしい。
ランチだとスープ(これはクラムチャウダー)とドリンクがついて1000円弱。ホットドリンクを選択すると小さいオレンジジュースがついてくるのがうれしい。
より大きな地図で Taku's Choice を表示
その後、注文しておいた眼鏡を受け取りに Am. S. Oculos へ。安売り店ではないが高級店ほど高くもなく、国産の良いフレームを置いている。とても丁寧に検眼してくれるので安心である。
夜は知人が出演しているコンサートを聴きに宝塚のベガ・ホールへ。演目はバッハのヨハネ受難曲。オリジナル楽器による演奏である。レベル高い!感動しました。自分もアンサンブルの本番に向けて練習しないとなあ。
2009年4月23日木曜日
演奏会のお知らせ
今年から参加しているアンサンブル「シュシュ」の定期演奏会のお知らせです。
皆様お誘い合わせの上お越し下さい(無料♪です)
(リュリ、ルクレールとヴィヴァルディに出ます)
日時:2009年5月31日(日)15時開演
場所:ノワ・アコルデ音楽アートサロン
2009年3月22日日曜日
Lute
なぜかリュートが我が家へ。
事のいきさつは、、、アンサンブルシュシュでヴィオラ・ダ・ガンバという楽器を弾いてみないかと誘われて、今日初めて弾いてみたのだが、ともかく指使いが分からない!というのも、普段弾いているヴァイオリンは調弦が下からソ、レ、ラ、ミと五度ずつ高くなってゆくため、ト音記号の五線譜ではちょうど線と線の間に何も押さえない開放弦の音が来る。そのため、音名がわからなくても譜面と指の位置を直感して弾く事ができる。それを最大限利用したのが鈴木メソッドというテキスト&教育法で(音符にふりがなのように数字を振る)、これで習った人には楽譜が読めない人が結構いる。私もまさにその一人なのである。それに対してヴィオラ・ダ・ガンバはギターに似た調弦で音の間隔は4度と3度なのである。こちらは音名を頼りに弾くものらしい。
ということでガンバと調弦が似ているリュートが一台眠っているということでアンサンブルの主催者、かつ弦楽器製作者の久保田さんが貸してくれたのである。もちろんこの楽器も久保田さん作。
これを機会に楽譜を読めるようになるか、それともやっぱり楽譜と指の位置の関係を覚えてしまうか、どうしましょうかね。
2008年12月13日土曜日
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ
バロックヴァイオリンの第一人者、寺神戸亮氏のコンサートが豊中市であった。
早速発売日にチケットを予約し、スタンバイ。で、今日聴きに行ってきた。
今回はヴァイオリンではなくタイトルのヴィオロンチェロ・ダ・スパッラの演奏である。
聞き慣れない楽器だが、肩から下げて構え、ヴァイオリンやヴィオラのように演奏するチェロなのである。最近、復刻され、奏法も推定しての演奏だという。
バッハの無伴奏チェロ組曲が昨晩と2回に分けて全曲演奏された。普通のチェロと比べて楽器が小さい分、運指の小回りが利くので無理なく演奏できるそうだが、小さい楽器、短い弦長でチェロの低音を出すのは難しくないのだろうか。
そもそも、楽器ってまず、弾ける人がいてその人に習うのが普通なのだが、文献や絵から復元された楽器の奏法を研究して練習して演奏してしまうところが凄い。
コンサートの後、急いでCDを買い、サインしてもらった。せっかくなので、前から知りたかった、ルクレール全曲録音について、ヴァイオリンソナタ集の続編はないのですかと訊ねたところ、第4集などいい曲が多くて取り組みたいとは思っているものの、商業ベースに乗らないとできないそう。。。逆にルクレールの宣伝をして下さいと言われてしまった。
じゃあ、ここで宣伝を。
ジャン=マリ・ルクレール、バッハよりちょっと後のフランスのヴァイオリン奏者兼作曲家。宮廷音楽団の監督をジャン=ピエール・ギニョンと2年交替するはずが一回やっただけで辞めちゃったり、晩年は貧民街のあばら屋に住んで最後は他殺されちゃったりとプッツン系のヒトだったらしいが、音楽はとても美しいのです。実は寺神戸亮氏のデビューCDでハマりました。
アンサンブルChouchouでも何かやらせてもらえないか画策中(というか弾けるように練習しないと)。
って、宣伝になっているんだろうか。


