このところの黄砂と昨日のちょっとだけ降った雨のせいで車がスゴイことになってしまった。ホコリが水滴模様に貼り付いているみたいな。
で、ついにルーテシア第一回洗車（えっ！？今頃？？？）。
さすがに洗車機に放り込む勇気はまだないので、コイン洗車へ。コイン洗車場ってSOFT99のサイトで検索できるのですね（SOFT99の自販機があるところだけ）。
スポンジ持ってGO!いろんなコースがあるが、手洗い時間付き洗剤ムースコース￥700を選択。
水洗１分→ムース洗剤２分→手洗いタイム５分→水洗２分というもの。
いざ。
水洗１分で全体を濡らさねば！しかし微妙に間に合わず。まあ、泡洗剤で濡らせばいいか。
次に同じノズルからムース状の洗剤がにゅるにゅる出て来る。これを車全体にかける。
手洗いタイム。５分で車全体をスポンジでこする。しかし、屋根の上が厳しい。ドアを開けて足をかけようとすると泡が車の中に〜。
次、水洗２分。２分で洗剤をすべて洗い流すのは無理です。しかも洗剤を洗い流すとスポンジかけ残し部分が見えて来る。もう、水洗を追加する決心をして適当に流す。
で、洗剤の残ったスポンジで残った部分や屋根を洗い直し、ついでにホイルキャップもスポンジをかけて、水洗５分￥500（！）だ。しかし！小銭がない！両替機はないが自販機がある。。。泣く泣く缶ジュースを一本千円札で買い、おつりで水洗開始。さすがに５分あれば余裕で、下回りも含めてしっかりすすぐ。
最後に車を移動し、タオルで水を拭き取っておわり。
多分次は￥700コースに￥100で水洗１分延長でできるのではないかな。スポンジに柄が欲しい。
でも明日は雨。。。
2009年2月21日土曜日
洗車
2009年2月15日日曜日
クラッチスタートシステム
ルーテシアは久しぶりのマニュアル車だが、ときどきミスをする。
それはクラッチを踏まずにエンジンをかけようとしてがっくん！というもの。ATの癖でブレーキだけ踏んで安心してしまうのである。
マニュアル車の始動方法：まずクラッチを踏んでギアを抜き、シフトレバーを左右に振ってニュートラルを確認。クラッチを踏んだ状態でスターターを回す。
最近の日本車はクラッチスタートシステムというのがついていてクラッチを踏み切っていないとスターターが回らない仕組みになっているが（そのかわり非常時にセルモーターで車を動かす技は使えない）、さすが自由主義の国フランス（？）、ルーテシアにはそんなものついていません。気をつけねば。（ドイツ車とかどうなんでしょうね？）
そうすると今度は妻のAT車のエンジンをかける時左足がクラッチを探して困るんですけどね。
空気清浄機
空気清浄機を買った。
いろいろ比較したがまず気になったのはやはりシャープの高濃度プラズマクラスターイオン製品。空気中に白血球を作ればいいんだ！というCMのインパクトは大きくて品切れ品も出ているとか。しかし、シャープの空気清浄機は空気を背面から吸い込むのである。次に売れているのがパナソニック製品。こちらはnanoe（ナノイー）が売りだがこれはプラズマクラスターとは関係なく、加湿・美肌効果があるとか。それより空気を前面下部から吸い込み、床上３０センチのハウスダストを除去するというところが魅力的だ。しかし店員さんによると空気清浄効果が優れているのは実はあまりCMをしていない三菱電機と東芝の製品らしい。しかも東芝はかなりお買い得。うちの団地はただでさえ結露がひどいので加湿機能はいらないんだけどなー、と言うと、それならこれ！と出てきたのが東芝CAF-G5。在庫処分でなんと１万円を切っている！交換フィルターだけでも５０００円するのに１万円である。ピコデ除菌ユニットというのがついているが、ナノメートルの1/1000のピコメートルサイズのイオンが浸透、除菌って意味がよくわからない（原理の説明がどこにも書いてない）。ともかく床近くの空気をHEPAフィルターにかけて上から放出していることには違いがないし、まあいいでしょう。即購入。
2009年2月7日土曜日
2009年2月2日月曜日
火渡り修行
午後から半休を取って先日厄除祈願をお願いしていた帝釈寺へ。今日は節分会でお札を受け取れるのである。
それだけでなく、境内で護摩が焚かれてその残り火の上を歩いて渡る火渡り修行がメインイベント（？）。
これに火をつけます。
点火！
あっという間にすごい白煙が！
炎上！？
縄の外で見ているだけでも熱い。
燃えたらあとを竹竿でならして、、、
この上を歩くのか？？
準備完了！
あちちち。熱いです。
今年も一年無事に過ごせますように。
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